我が国の、高度経済成長期に建設された社会資本は、急速に老朽化することが懸

念され問題となっています。国や地方公共団体は社会インフラの維持管理・更新を推

進し、長期メンテナンス技術や人材育成がますます重要となってきました。

 再生可能エネルギー分野の太陽光を利用したソーラーパネル、風力を利用した風

力発電(陸上・洋上)、地熱を利用した地熱発電、バイオを利用したバイオマス発電な

どそれぞれの腐食環境から設備を守ため防錆塗装やめっきなどの防錆防食技術が

利用されています。

 また、航空機部品、自動車部品など、長期に部品を供給、保管するところでは包装

形態・運搬形態が重要となる防錆包装の技術が、水素エネルギー・燃料電池・宇宙・

航空機・ロボットなども機能にたいおうした最先端の防錆防食技術が適用されており

ます。

 このように、防錆防食技術は、様々な場所、物で使用されることが想定される時期

に入った現在、専門の教育を受けた人材が必要となります。

 当協会では、56年前に防錆技術学校を開講し、防錆防食の専門技術者「防錆管

理士」の養成を実施し、既に1万4千名近い資格者が国内外の第一線で活躍してい

ます。

 防錆技術学校の重要性は広く認識され、経済産業省、国土交通省、日本商工会議

所の各省庁等からも毎回後援をいただき、実施しております。

 今後、人口減少により、製造業の就業者数の減少による人材の育成、確保が課題

となってきております。今までの伝承すべきノウハウを若手に引き継ぎ、防錆防食技

術をもって社会を豊にするためにも、企業におかれては社員教育として、また、個人

にあってはご自身の技術力の証に、是非、当防錆管理士養成講座をを受講され、真

の防錆防食技術者となられることをおすすめいたします。




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